愛知の食文化

目指したのは
尾張の商家の食文化

尾張藩のお膝元

愛知県名古屋市は、徳川幕府の御三家筆頭、尾張藩のお膝元として栄えました。名古屋城築城とともにつくられた商人の町が、四間道(しけみち)などの堀川沿いの界隈です。

都築家は、尾張・三河の郷土料理の歴史と伝統を受け継ぎ、江戸から明治・大正と、名古屋の豪商が住まいを構えたこのエリアの商家で食べられていたような、上品な味付けの郷土の味をご家庭にお届けします。

画像:名古屋城 本丸御殿
名古屋城 本丸御殿
画像:徳川家紋
御三家筆頭、尾張藩
画像:尾張名所図会前編
出典:『尾張名所図会前編』(巻2) - 中橋裏浅間社

素材を生かした
伝統の味
愛知の食文化

養鶏が盛んな愛知の
“とりめし”

愛知県名古屋市は、徳川幕府の御三家筆頭、尾張藩のお膝元として栄えました。名古屋城築城とともにつくられた商人の町が、四間道(しけみち)などの堀川沿いの界隈です。

都築家は、尾張・三河の郷土料理の歴史と伝統を受け継ぎ、江戸から明治・大正と、名古屋の豪商が住まいを構えたこのエリアの商家で食べられていたような、上品な味付けの郷土の味をご家庭にお届けします。

画像:とりめし

ハレの日のご馳走
“ちらし寿司”

愛知県の各地では、祭りやお祝い事などの際には、華やかなちらし寿司や押し寿司(箱寿司)が好んで食べられました。にんじんご飯(五目ご飯)も多くの人が集まる際に、よく作られていました。

画像:ちらし寿司

江戸時代のファーストフード
稲荷寿司

稲荷寿司(いなりずし)は、甘辛く煮た油揚げの中に飯を詰めたお寿司です。油揚げは稲荷神の使いであるキツネの好物といわれ、その油揚げが稲荷神社の供物とされていたことから、油揚げの中にご飯を詰めてお寿司にしたものを“稲荷寿司”と呼ぶようになりました。
19世紀の初め頃に誕生し、諸説がありますが、名古屋や豊川稲荷の門前町が発祥の地として伝えられており、江戸と並び、最初期から愛知で盛んに食べられていました。

画像:稲荷寿司

40年以上のベストセラー。
いなりあげへのこだわり

程よい甘さのいなりあげは、創業以来40年余りに渡ってご愛顧いただいているベストセラー商品です。都築家のいなりあげづくりは、毎朝、愛知の大豆「ふくゆたか」から豆乳を絞ってのお豆腐づくりから始まります。揚げたての油揚げを、一番出汁と地元産のたまり醤油、本みりんで風味高く炊き上げています。

発酵調味料の宝庫
愛知が誇る醸造文化

本みりんや豆味噌、たまり醤油など、愛知県は醸造文化の宝庫。各地で作られる豆味噌やたまり醤油や日本酒、岡崎の八丁味噌や碧南の本みりん、半田のお酢など、さまざまな発酵調味料が揃う地域です。
都築家では、尾張・三河の風味豊かな調味料や天然出汁を使って仕上げた味わい深い伝統の味と、地域の素材を生かした、新たなスタンダートをお届けします。